ミラドライとは?
仕組み・費用・注意点をわかりやすく解説
「切らないワキ汗治療」の中身を、承認範囲・効果・リスク・総額まで整理。
検討する前に知っておきたい基礎知識をまとめました。
ミラドライは、マイクロ波を利用して脇の汗腺が存在する層に熱を加える医療機器です。 皮膚を切開せずに施術できることから、脇汗やにおいに悩む人の治療方法として紹介されています。 ただし、日本国内で承認されている使用目的は、重度の原発性腋窩多汗症の治療です。 この記事では、ミラドライの仕組み、費用、施術の流れ、副作用、治療前に確認したい注意点を整理します。
- ✅ ミラドライはマイクロ波を利用する医療機器
- ✅ 日本で承認されている目的は重度の原発性腋窩多汗症の治療
- ✅ 皮膚を切らないが、腫れ・痛み・しびれなどが起こることがある
- ✅ わきが治療としての使用は国内承認の範囲と分けて考える
- ✅ 自由診療では両脇1回で20万〜35万円前後が一つの目安
- ✅ 価格だけでなく、医師の経験や合併症への対応体制も確認する
PMDAの審査報告書・添付文書、日本皮膚科学会の公開情報などを基にMEDIORA編集部が作成しています。 診断や治療の代わりとなる情報ではありません。実際の適応や治療方針は、必ず医師の診察のうえでご確認ください。
ミラドライとは
ミラドライは、脇にマイクロ波を照射し、汗腺が存在する皮膚の深い部分に熱を加える医療機器です。
日本では「miraDryシステム」として医療機器承認を受けています。 承認上の使用目的は、重度の原発性腋窩多汗症を治療することです。 PMDAの審査報告書では、発汗量の減少と、治療後12か月まで効果が維持されたことが確認されています。
💡 原発性腋窩多汗症とは
ほかの病気や薬剤などの明確な原因がないにもかかわらず、脇から過剰な汗が出る状態です。 単に「夏に汗をかきやすい」「運動時に汗が多い」というだけではなく、 日常生活への支障や症状の程度などをもとに医師が診断します。
ミラドライの仕組み
ミラドライは、皮膚の上からマイクロ波を照射し、脇の真皮深層から皮下組織の浅い部分を加熱します。 主に汗を分泌するエクリン汗腺が存在する層を焼灼・凝固することで、発汗量を減らす仕組みです。
施術用のハンドピースには、皮膚表面への熱による損傷を抑えるための冷却機能も備えられています。
💧 エクリン汗腺とは
エクリン汗腺は、体温調節などに関わる汗を分泌する汗腺です。 脇の汗じみや多汗症に関係するのは、主にこのエクリン汗腺です。
💨 アポクリン汗腺とは
アポクリン汗腺は、脇など限られた部位に存在する汗腺です。 分泌された汗そのものはほぼ無臭ですが、皮膚の細菌によって分解されることで、わきが特有のにおいにつながると考えられています。
ミラドライは、エクリン汗腺と同じ周辺にあるアポクリン汗腺にも熱の影響を与えるため、 施術後ににおいが軽減したと感じる人もいます。
日本国内で承認されているミラドライの使用目的は、あくまで重度の原発性腋窩多汗症です。 腋臭症・わきが治療としての有効性は、国内承認された使用目的とは分けて確認する必要があります。 PMDAの審査でも、腋臭症を対象とした試験は有効性評価には採用されず、安全性評価の資料として扱われています。
ミラドライの特徴
🔪 皮膚を切開しない
ミラドライは、皮膚の上からハンドピースを当てて照射するため、 剪除法などの切開手術とは異なり、皮膚を切って汗腺を取り除く治療ではありません。
切開線による傷跡は生じませんが、注射針の跡、赤み、腫れ、内出血などが現れることはあります。 「切らない」ことと「副作用がない」ことは同じではありません。
🏠 日帰りで受けられることが多い
入院を必要とせず、日帰りで行っている医療機関が一般的です。 ただし、施術時間や当日の流れは、照射範囲、麻酔方法、施術方式によって異なります。
🔁 1回で終了する場合もある
1回の施術後に経過観察するケースが多い一方、症状や希望する改善度によっては、追加施術を検討する場合があります。
PMDAの添付文書案では、次の施術を行う場合、3か月程度の間隔を目安に効果を確認してから実施するよう示されています。 最初から「必ず1回で十分」「2回受ければ完全になくなる」とは限りません。
日本での承認範囲
ミラドライは、日本で医療機器として承認されています。 ただし、承認されている使用目的は「重度の原発性腋窩多汗症の治療」です。 そのため、次のような説明は分けて考える必要があります。
📄 テキスト版の表で確認する
| 目的 | 国内承認上の位置づけ |
|---|---|
| 重度の原発性腋窩多汗症 | ✅ 承認された使用目的 |
| わきが・腋臭症 | ⚠️ 承認された使用目的とは異なる |
| 脇の減毛 | ⚠️ 国内承認の主目的ではない |
| 手のひら・足裏・陰部など | 🚫 使用禁止または安全性・有効性未確立 |
日本皮膚科学会などは、ミラドライを腋窩以外の部位に使用しないよう注意喚起しています。 脇以外への使用では有効性・安全性が確立されておらず、重篤な有害事象の可能性があります。
ミラドライの効果はどのくらい続く?
熱によって処理された汗腺は、治療前と同じ状態に戻りにくいと考えられています。 PMDAの承認審査で評価された臨床試験では、重度の原発性腋窩多汗症に対する効果が治療後12か月まで維持されていました。
ただし、次の点には注意が必要です。
📌 効果について知っておきたいこと
- すべての汗腺を完全に処理できるとは限らない
- 照射範囲外の汗腺は残る
- 症状の感じ方には個人差がある
- 汗やにおいが完全になくなる保証はない
- 長期経過については医師から説明を受ける必要がある
広告などで見かける「永久」「再発しない」「100%改善」といった表現だけで判断しないことが大切です。
ミラドライの費用相場
ミラドライは、一般に自由診療として行われています。 両脇1回の通常料金は、20万〜35万円前後が一つの目安です。 ただし、モニター料金、照射範囲、照射方法、追加費用によって大きく異なります。
2026年7月時点で確認できる医療機関の掲載例では、両脇の通常プランが税込33万円、35万6,500円などとなっています。 一方、モニタープランでは税込14万5,000円に、診察・麻酔・薬代など3万円が別途必要とする例もあります。
💰 費用に含まれる可能性があるもの
- 医師の診察料
- 施術料
- 局所麻酔料
- 薬代
- 消耗品代
- 術後診察料
- 保証制度
- 再照射費用
- 初診料
- 血液検査代
- 麻酔代
- 薬代
- 広範囲照射の追加料金
- 2回目の施術費用
- キャンセル料
「ミラドライ◯万円」とだけ表示されていても、最終的な支払額が同じとは限りません。 見積もりを取る際は、両脇の総額、麻酔代、薬代、再診料、追加照射の条件まで確認しましょう。
🏥 保険は適用される?
ミラドライは、一般に自由診療として行われ、健康保険は適用されません。
重度の原発性腋窩多汗症には、保険診療で受けられる外用薬、内服薬、ボツリヌス毒素注射などが選択肢になる場合があります。 症状や重症度によって適切な治療は異なるため、最初からミラドライだけに絞らず、 ほかの治療方法についても医師から説明を受けることが大切です。
施術の一般的な流れ
-
診察
汗の量、におい、日常生活への影響、既往歴などを確認します。 多汗症の場合は、ほかの病気や薬剤による続発性多汗症ではないかを検討することも重要です。
-
照射範囲の確認
発汗部位や毛の生える範囲などを参考に、照射範囲を決めます。 照射範囲が狭いと、症状のある部分を十分にカバーできない可能性があります。
-
マーキング
専用のテンプレートなどを使い、脇に照射位置をマーキングします。
-
局所麻酔
施術中の痛みを抑えるため、脇に局所麻酔を行います。 マイクロ波の照射そのものよりも、麻酔注射に痛みを感じる人もいます。
-
マイクロ波の照射
ハンドピースを脇に当て、皮膚を吸引しながらマイクロ波を照射します。 皮膚表面は冷却されますが、施術後には熱の影響による腫れや違和感が生じることがあります。
-
冷却
施術後は、保冷材などで脇を冷やします。 帰宅後の冷却方法や運動制限については、医療機関の指示に従います。
施術後に起こりやすい症状
ミラドライの施術後には、次のような症状が現れることがあります。
🩹 施術後に生じることがある症状
- 腫れ
- 痛み
- 赤み
- 内出血
- 圧痛
- しびれ
- 感覚の鈍さ
- 皮膚の硬さ
- つっぱり感
- 小さなしこり
- かゆみ
- 腕や脇の違和感
メーカー公式情報でも、施術後数日間に腫れ、しびれ、内出血、知覚過敏などが起こる可能性が案内されています。 多くは時間の経過とともに軽快しますが、症状の程度や続く期間には個人差があります。
ミラドライの重大なリスク
頻度が高いとは限りませんが、次のような合併症にも注意が必要です。
🔥 熱傷
マイクロ波による熱エネルギーを使うため、皮膚や皮下組織に熱傷が起こる可能性があります。
⚡ 神経損傷
脇の近くには神経が通っています。 PMDAの臨床試験評価では、重度の有害事象として橈骨神経損傷が1例確認され、 一時的な正中神経および筋皮神経の損傷も認められました。症状は治療後6か月までに継続的な改善を示しています。 PMDAは、痩せ型で皮膚から神経までの距離が短いことが主なリスク要因と分析しています。
🦠 感染
皮膚を大きく切開する治療ではありませんが、麻酔注射や皮膚への処置を伴うため、感染の可能性はゼロではありません。 発熱、強い痛み、赤みの拡大、膿などがある場合は医療機関へ相談してください。
💦 代償性発汗
脇以外の汗が増えたと感じる可能性があります。 添付文書案でも、神経損傷や代償性発汗を含む合併症について、事前に説明するよう求められています。
- 痛みが時間とともに強くなる
- 腕や手に力が入りにくい
- しびれや感覚異常が強い
- 皮膚の色が黒色や白色に変化する
- 水ぶくれができた
- 赤みや腫れが広がる
- 発熱が続く
- 出血や膿が出る
- 息苦しさや全身症状がある
休診日や夜間の連絡先についても、施術前に確認しておくと安心です。
ミラドライを受けられない人
添付文書では、次の人にはミラドライを適用しないこととされています。
- ペースメーカーなどの電子機器が体内に埋め込まれている人
- 脇の近くに金属製インプラントなどがある人
- 脇に刺青がある人
- 治療部位に悪性腫瘍または皮膚悪性腫瘍がある人
また、脇以外の部位には使用しないこととされています。
🤔 慎重な判断が必要な人
次のような人は、安全性が確立していなかったり、合併症のリスクが高まったりする可能性があります。
🗒️ 該当する場合は必ず医師に伝える
- 脇のリンパ節郭清を受けたことがある
- 脇を切開する乳房再建術を受けたことがある
- 脇の手術歴がある
- 痩せ型で脇の皮下脂肪が少ない
- 免疫機能が低下している
- 術後の治癒に影響する薬を服用している
- 肥満により皮膚の吸引が難しい
- 脇に広範囲の湿疹や乾癬がある
該当する場合でも一律に治療できないとは限りませんが、既往歴や服用薬を必ず医師へ伝える必要があります。 妊娠中、授乳中、未成年の場合についても、医療機関ごとに対応が異なるため、事前に確認してください。
ミラドライのメリット・デメリット
考えられる主なメリット
・皮膚を切開しない
・入院を必要としないことが多い
・発汗量の長期的な減少が期待できる
・切開手術と比べて大きな傷跡が生じにくい
・繰り返し外用薬を塗る必要が減る可能性がある
理解しておきたいデメリット
・自由診療で費用が高額になりやすい
・効果に個人差があり、完全になくなるとは限らない
・腫れや痛み、しびれが起こることがある
・神経損傷や熱傷などのリスクがある
・追加施術が必要になる場合がある
・承認目的は重度の原発性腋窩多汗症に限られる
これらはすべての人に同じように当てはまるとは限りません。 「切らないから安全」「ダウンタイムがない」と考えず、医療行為としてリスクを確認する必要があります。
ミラドライとほかの治療の違い
📄 テキスト版の表で確認する
| 治療方法 | 主な特徴 | 効果の持続 | 傷跡 | 保険適用 |
|---|---|---|---|---|
| ミラドライ | マイクロ波で汗腺を加熱 | 長期的な減少が期待される | 切開線なし | 原則自由診療 |
| 外用薬 | 薬を脇に塗る | 使用中が中心 | なし | 条件により対象 |
| ボツリヌス毒素注射 | 発汗に関わる神経伝達を抑える | 一時的 | 注射跡程度 | 条件により対象 |
| 剪除法 | 切開して汗腺を取り除く | 長期的な効果を目指す | 切開跡あり | 条件により対象 |
| 制汗剤 | 汗やにおいを一時的に抑える | 一時的 | なし | 基本的に対象外 |
どの治療が適しているかは、汗の量、においの程度、傷跡への考え方、予算、ダウンタイム、 保険適用の条件などによって異なります。
クリニックを選ぶときの確認ポイント8つ
-
国内承認機器を使用しているか
「ミラドライ」と似た仕組みの機器や、未承認機器を使用している場合があります。 使用する機器名と、国内承認の有無を確認しましょう。
-
承認された使用目的を説明しているか
日本での承認目的が重度の原発性腋窩多汗症であること、 わきが目的の場合は承認範囲と異なることを説明しているか確認します。
-
医師が適応を診断しているか
汗が多い原因には、内分泌疾患、感染症、薬剤などが関係していることもあります。 問診だけでなく、必要に応じてほかの原因を検討する体制があるか確認しましょう。
-
医師が機器の使用経験を持っているか
PMDAは、脇の解剖や機器に関する十分な知識がない医師が使用すると、熱傷や神経損傷のリスクが高まると指摘しています。 承認条件でも、関連する知識と技能を習得した医師が使用することが求められています。 症例数だけでなく、医師が施術にどのように関与するのか確認することが重要です。
-
照射範囲と照射方法を説明しているか
「通常照射」「広範囲照射」「ダブル照射」など、医療機関によってプラン名が異なります。 照射回数が多いほど必ず安全性や効果が高まるとは限りません。 範囲、出力、重ね打ちの方法、リスクについて説明を受けましょう。
-
総額が明確か
表示料金に診察料・麻酔料・薬代・消耗品代・術後診察料・再施術費用が含まれているか確認します。
-
副作用への対応体制があるか
強い腫れ、熱傷、感染、神経症状などが起きた場合の診察体制を確認します。 夜間や休診日の連絡方法、他院紹介の基準も重要です。
-
ほかの治療方法も説明しているか
ミラドライだけを勧めるのではなく、外用薬、ボツリヌス毒素注射、手術など、 ほかの選択肢についても説明する医療機関が望ましいでしょう。
カウンセリングで確認したい質問
カウンセリングでは、次の内容を質問しておくと判断しやすくなります。
- 私の症状は原発性腋窩多汗症に該当しますか
- わきがと多汗症のどちらが主な症状ですか
- ミラドライ以外にどのような選択肢がありますか
- 国内承認を受けた機器を使用していますか
- わきが目的の場合、承認範囲はどうなりますか
- 医師は施術のどこまで担当しますか
- 照射範囲はどのように決めますか
- 1回で期待できる変化はどの程度ですか
- 2回目が必要になる基準は何ですか
- 麻酔代などを含む総額はいくらですか
- 副作用が出たときは誰が対応しますか
- 施術後に運動や仕事を休む必要がありますか
ミラドライを検討する前のチェックリスト
次の項目を確認してから、治療を検討しましょう。
- 日本での承認目的を理解した
- わきが目的の場合の位置づけを確認した
- ほかの治療方法についても説明を受けた
- 使用する機器名と承認の有無を確認した
- 医師へ病歴・手術歴・服用薬を伝えた
- ペースメーカーや金属製インプラントの有無を伝えた
- 効果に個人差があることを理解した
- 神経損傷や熱傷を含むリスクを確認した
- 麻酔代などを含む総額を確認した
- 再施術の条件と料金を確認した
- 術後の連絡先を確認した
よくある質問
ミラドライはわきがにも効果がありますか?
ミラドライの熱は、エクリン汗腺だけでなく周辺のアポクリン汗腺にも影響するため、においが軽減する可能性があります。
ただし、日本で承認されている使用目的は重度の原発性腋窩多汗症です。 わきが・腋臭症に対する使用については、国内の承認範囲と区別して説明を受けてください。
ミラドライは1回で終わりますか?
1回で経過観察する場合がありますが、すべての人が1回で希望する状態になるとは限りません。
症状の残り方や希望する改善度によっては、追加施術を検討することがあります。 追加する場合は、少なくとも効果と副作用の経過を確認してから判断する必要があります。
ミラドライは痛いですか?
施術前に局所麻酔を行うため、照射中の痛みは抑えられます。 ただし、麻酔注射時の痛みや、施術後の腫れ、圧痛、つっぱり感などが生じることがあります。
ダウンタイムはどのくらいですか?
腫れや内出血は数日から数週間、硬さや感覚の鈍さはそれ以上続く場合があります。 仕事への復帰時期や運動再開の目安は、施術内容と症状によって異なります。
メーカーは、多くの人が日常活動に早期復帰する一方、 数日間は腫れやしびれなどが起こる可能性があると案内しています。
汗を減らしても体温調節に問題はありませんか?
脇の汗腺は全身の汗腺の一部ですが、発汗の変化や代償性発汗を感じる可能性はあります。 治療範囲、症状、リスクについて医師から説明を受けてください。
ミラドライを脇以外に受けられますか?
国内承認されたミラドライは、腋窩以外の多汗症部位には使用しないこととされています。
手、足、顔、陰部などへの使用は、有効性・安全性が確立されていません。 日本皮膚科学会なども適用外部位への使用について注意喚起しています。
まとめ
ミラドライは、マイクロ波によって脇の汗腺がある層を加熱し、発汗量の減少を目指す医療機器です。 皮膚を切開しないことはメリットですが、腫れ、痛み、しびれ、硬さなどのほか、 まれに熱傷や神経損傷などが起こる可能性があります。
日本で承認されている使用目的は、重度の原発性腋窩多汗症の治療です。 わきが・腋臭症を目的として検討する場合は、その位置づけについて医師から十分な説明を受ける必要があります。
クリニックを選ぶ際は、料金だけでなく、
🔍 確認したいポイント
- 国内承認機器か
- 医師が適応を診断しているか
- 承認範囲を説明しているか
- 合併症に対応できるか
- 麻酔代などを含む総額が明確か
- ほかの治療方法も比較できるか
を確認しましょう。
本記事は、ミラドライおよび腋窩多汗症に関する一般的な情報の提供を目的としており、 特定の治療や医療機関を推奨するものではありません。また、医師による診断・治療に代わるものではありません。 治療の適否、効果、副作用、必要な回数には個人差があります。 治療を検討する場合は医療機関を受診し、医師から十分な説明を受けてください。 掲載内容は2026年7月時点の公開情報をもとに作成しています。 最新情報はPMDA、日本皮膚科学会および各医療機関の公式情報をご確認ください。
- PMDA「miraDryシステム」承認審査報告書・添付文書(医療機器承認番号 23000BZX00161000)
- ジェイメック「miraDry(ミラドライ)システム 薬事承認取得に関するご案内」
- 日本皮膚科学会による腋窩以外への使用に関する注意喚起
- miraDry メーカー公式情報(施術後の経過について)
本記事は一般的な情報提供を目的としています。特定の診断・治療・医療機関の利用を保証または強制するものではありません。